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[ 2010-09-14 ]
紙と木と白と黒 [京都市北区]
住宅一階部分の作業所をサロンにリノベーション(改装・改修)
サークル内で食事会等、くつろぎの空間を提供することを目的にした、カフェとリビングの中間的スタイルを目的としました。
将来的には健康食や自然食などを中心としたメニューでカフェ(?)を営業されるようです。
施主は屋久島に宿泊施設を持ち、直栽培もなさる自然食の猛者です。屋久島でのお話も勉強になりました。
施工:匠工務店
■サロン
■リノベーション(作業所→サロン)
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優しい暖簾が迎えてくれます。
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大きなテーブルで夕方はスタッフと酒盛りらしいです。
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トイレとバックヤードは人目に付かないようにしたいもの。しかし、それでは空間が死んでしまいますのでココは格子でやんわりと仕切りを。
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既存アルミサッシュを隠すために和紙と木で・・・。
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やっぱり暖簾があったほうがいい。
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調理場にいる人ともコミュニケーションを取れるように。
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